先日10月3日(土)、今月、東京都稲城市で「全国将棋サミット2026」が開催されたようですが、なんと全国の23自治体が「将棋」を軸に集まりました。
そちらの詳細は以下から確認できます。
日本将棋連盟


稲城市制施行55周年記念「全国将棋サミット2026」および「いなぎ将棋まつり」と「記念シンポジウム-将棋×...
稲城市制施行55周年記念「全国将棋サミット2026」および「いなぎ将棋まつり」と「記念シンポジウム-将棋×教育×地域-」の開催…(日本将棋連盟)
今回は、なぜそのような動きがあったのか、その理由について私たちなりの所感を解説いたします。
多くの方がご存じのように、将棋は趣味や競技という枠を超えて、地域づくりに何度も活用されています。
私の地元・兵庫県加古川市をはじめ、大阪府高槻市、山形県天童市など、全国各地の自治体が参加したそうです。
でも、どうして、自治体が将棋でつながっているのか不思議に思う方もいると思います?
大きな目的は、将棋文化の継承や普及を通じた地域の発展です。
そして、自治体同士の交流や連携にあるようです。
開催翌日には「将棋×教育×地域」をテーマとするシンポジウムも開催されたとのことです。
興味深いのは、将棋文化が、地域や世代、立場の異なる人たちをつなぐ一つの手段になっていることです。
また、将棋には重要な特徴があります。
年齢や性別、肩書きなどに関係なく、同じ盤を挟んで向き合えます。
経営者、若手社員、学生、子ども…対局するなら誰もが対等です。(※実力差に応じて、駒落ち対局も可能)
将棋を通じて、普段とは違う関係が生まれるのは、まさにLinkedIn将棋部も同じかと思います。
その強さや経験に関係なく、さまざまな業界の方が交流し、新しい発見やつながりが生まれています。
将棋を指すこと自体も面白いですが、それだけが将棋の価値ではないと思っています。
将棋をきっかけに、思考力が磨かれたり、ビジネスパーソン同士のつながりが深まることが、大きな価値になっている気がします。
皆さんの周りには、世代や立場を超えて人がつながる「共通の何か」はありますか?
